いい人はたくさんいる。でも、本当に困った時に助けてくれる人は。。。
【事実は小説よりも奇なり】
ここ最近読んだ本を思い返したりする事と同時に、現実にも同じような事が起こってるのだと感じる事が多くある。
コロナの事もしかり、世界がこんな事になるのは映画か小説にもあったように思う。
『よい人』ってなんだろう？
人に迷惑をかけない？言うことを聞いてくれる人？
たくさんの人のお悩みをお聞きすると、誰かの為とかお世話になっていたからとか。。。何かで物事を判断しすぎると自分も相手もしんどくさせてしまっていると感じるからです。なので、誰かにとって私は良い人ではいられない時があるかもしれないなと思うんです。
でも、もし相談するのだったら誰に相談したいのかな？って考える。寄り添って欲しい時もあるけど、客観的に意見してくれる人の所へも聞きに行きたい。味方になって欲しのではなくて、私がどうしたいのか？と向き合えるのを後押ししてくれる人がいてもいいんじゃないかなと思う。
もし、そんな人が大丈夫と後押ししてくれるなら力になる事もあると思います。いつでも、自分がどうしたいか、どうするかは自分が決める事ができます。そこが決まれば、どうするかの方法が見えてくるように思います。
迷いながらも、今の自分の答えを出して進んでいきましょう！（進む事も、止まる事もどちらを決める事も進むことです）
子育てのお悩みだけでなく、その奥にある自分のお悩みを持ちながらも毎日の中に『楽しい！』『ありがとう』を感じれますように！
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